アルコ株式会社 採用

TXI落石防護柵

TXI落石防護柵

新世代の落石防護柵で、リングネット落石防護柵シリーズの最小タイプ

TXI落石防護柵とは?

TXI落石防護柵は、最大ン100kJまでの落石エネルギーを、高強度のTECOネットとリプレイスロープに装着されたブレーキリングにより効率よく吸収する新世代の落石防護柵です。

TXI落石防護柵の特長

◆防護柵性能は、システム化された性能証明試験(実物大実験)で検証されています。

◆斜面中腹、擁壁上ともに設置が可能です。

◆落石補足後の部材変形は小さく、維持管理費はほとんど必要としません。

◆リプレイスロープによりブレーキリングが大変形した場合でも容易に交換できます。

構造・型式

TXI落石防護柵は柵高2.0m、2.5m、3.0mの3種類があります。

TXI落石防護柵構造模式図
TXI落石防護柵 防護可能落石範囲図
  • 柔構造物工法研究会
  • 斜面の安全・安心研究会
  • ARCフェンス研究会
  • ループフェンス研究会
  • TS落石土砂対策協会
  • 斜面対策研究協会
  • 東海ニューレスプ協会
  • 東海ジオファイバー協会
  • 国土環境緑化協会
  • プレストネット工法協会
  • ハイパワーフェンス協会
  • 亜細亜防災協会
  • ソフィール協会
  • 篠田株式会社
  • PCM工法協会
  • SR工法協会
  • クリーンレーザー工法協会
  • CCM協会
  • 法面土木業協会