【施設概要】
『県立森林公園さくらの里』は、妙義山の南面山麓に広がる斜面一帯を利用した広さ47ヘクタールの園地です。園内には、約50種5千本の桜が植えられており、ソメイヨシノのほかカンザン、フゲンゾウなどの八重さくらも多く、咲く時期がことなることから、4月中旬から5月中旬まで開花を見ることができる観光名所となっております。
また、同園地のある『妙義山』は、赤城山、榛名山とともに上毛三山に数えられる群馬を代表する山の1つです。日本三大奇勝の1つとして荒々しい岩肌が創り出す自然景観の美しさが特徴の山で、下仁田ジオパークのジオサイトにもなっております。
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