アルコ株式会社 採用

PP工法

PP工法

NETIS登録番号KT-980187-VE

PP工法とは

PP工法は、従来の巻き立て工法では施工できない建築限界や、河川内の河積障害が問題となる場所で真価が発揮できるポリマーセメントモルタル(マグネライン)薄層巻きたてによる既設RC橋脚耐震補強工法です。

PP工法の特長

◆補強部の部材厚が薄くできるため、建築限界や河積阻害など制約下で威力を発揮します。

◆死荷重が小さいため、基礎への影響が少なくて済みます。

◆型枠が不要です。

◆橋脚形状寸法の影響を受けません。

◆補強と同時に耐久性も確保されます。

◆厳しい塩害環境下においても、表面保護工を併用する事で対応可能です。

構造・型式

従来工法との巻きたて厚さの比較模式図
  • 柔構造物工法研究会
  • 斜面の安全・安心研究会
  • ARCフェンス研究会
  • ループフェンス研究会
  • TS落石土砂対策協会
  • 斜面対策研究協会
  • 東海ニューレスプ協会
  • 東海ジオファイバー協会
  • 国土環境緑化協会
  • プレストネット工法協会
  • ハイパワーフェンス協会
  • 亜細亜防災協会
  • ソフィール協会
  • 篠田株式会社
  • PCM工法協会
  • SR工法協会
  • クリーンレーザー工法協会
  • CCM協会
  • 法面土木業協会